“撮れる”から、
“伝えられる写真”へ。
お店の意図をくみ取り、仕事として成立する店舗撮影
実店舗で学ぶ、店舗撮影の実践講座 Vol.2
「きれいに撮れている」
けれど、それが仕事として通用する写真かどうかは、またベクトルが違うと感じる方が多いのではないでしょうか。
実際、仕事となると、いつもの撮影とは勝手が違うので不安というお声も多くお聞きします。
店舗撮影では、
・どんな意図で空間がつくられているのか
・お店は何を大切にし、何を伝えたいのか
・その写真は、どこで・どう使われるのか
そうした背景を理解したうえで、構図・光・距離感・編集を組み立てていく必要があります。
この講座では、建築写真家・永井妙佳さんを講師に迎え、
「撮り方」だけでなく「考え方」まで含めて店舗撮影を深掘りしていきます。
Vol.2の特徴|実店舗で学ぶ、仕事を想定した撮影
Vol.2となる今回は、写真館を飛び出し、実際に営業しているカフェでの撮影を行います。
にちよう写真館の近くにある FabCafe Osaka さんにご協力いただきます。
(FabCafe Osaka 公式サイト:https://fabcafe.com/jp/osaka/)
- お店のご担当者から空間づくりの背景や意図を直接ヒアリング
- その内容をもとに「何をどう撮るか」を考え、撮影
- 撮影後は、写真をもとに振り返りと講評
実店舗で実際の仕事と同じ流れで進めることで、「依頼される写真」「使われる写真」を どう組み立てるのかを体感的に学びことができます。
午前|座学
プロの「判断軸」と思考のプロセスを知る
午前中は、にちよう写真館で座学を行います。
永井さんが日々の仕事の中で行っている判断や選択を、実例を交えながら解説します。
座学内容
- 写真の完成形と、そこに至るまでの考え方
- 機材・レンズ・設定の考え方
- 編集の方向性と判断基準
- 仕事としての店舗撮影(実例紹介)
- 納品までの流れと、クライアント視点
「お仕事としてどう考えて撮影していくか」を重視した内容です。
午後|実践
“納品を前提とした写真”を組み立てる
午後はFabCafe Osakaさんに移動し、撮影実習を行います。
- 営業中の店舗での撮影(約1時間)
- お店の意向をくみ取りながらの実践撮影
- 撮影後、その場での講評・振り返り
仕事として成立する店舗写真を、実際に手を動かしながら組み立てていきます
さらに、本講座で撮影したお写真は、ご自身の作品としてご使用いただけます。
これから店舗撮影の仕事を始める際、実際に撮影した作品を見せられるかどうかは、とても重要となります。
ポートフォリオや実績紹介として、今回の撮影をぜひご活用ください。
こんな方におすすめです
- 店舗・カフェ・サロン撮影を仕事として行いたい方
- 撮影はできるが、構図や考え方に迷いがある方
- 空間や建築の意図を、写真で的確に伝えたい方
- クライアントワークを想定した撮影を学びたい方
※Vol.1未受講の方もご参加いただけます。
※基本的なカメラ操作ができる方を対象としています。
講師紹介
建築写真家 永井妙佳
関西を拠点に、住宅・商業施設・リノベーション空間・小規模店舗などを多数撮影。
建築の意図や空間のストーリーを、写真で伝えることに定評がある。
APA AWARD 2024 写真部門 入選。
永井妙佳さん公式サイト:https://taekanagai-photo.com/
開催概要
- 日時:2月21日(土)10:00〜15:00(お昼休憩1時間)
- 受講料:特別価格 44,000円(税込)
※当日現金にてお支払いいただきます
※お代わり割対象です - 定員:8名(少人数制)
- 持ち物:カメラ/広角ズームレンズ(なければ標準レンズ)/昼食/筆記用具/編集用ノートPC(お持ちの方)
- 会場(座学):にちよう写真館(大阪府大阪市北区天神橋1丁目2-3 三喜ビル4F)
※実践撮影はFabCafe Osakaさんにて行います。
※専用の駐車場・駐輪場はございませんので、近隣のパーキング等をご利用ください。


